若手がリーダーへ<br>成長するプロセスと、<br>会社全体のビジョン

左からKさん、Sさん、Oさん

若手がリーダーへ
成長するプロセスと、
会社全体のビジョン

若手社員がリーダーへと成長していく過程や、その中で得た経験や学びについて語り合いました。また、一人ひとりの成長を支える環境と、会社が目指す未来やビジョンについてもお伝えします。

入社のきっかけは?

S: 私はもともと製菓専門学校を卒業した後、しばらくフリーターをしていました。その後、ご縁があって中途入社し、これまで様々な部署を経験してきました。現在は副工場長として製造部全体を統括しています。

K: 私は地元の高校で機械設計を学んでいました。進路を考えていた時に先生から大阪前田製菓を紹介していただき、新卒で入社しました。気づけば今年で25年目です。

O: 私は高校卒業後にそのまま入社しました。当時は社会人経験もなく不安でしたが、先輩や上司に支えていただきながらここまで続けることができました。現在は12年目になります

当社で働き続ける理由は?

S: 製造の仕事は毎日同じラインに入り、同じ商品を作ることも多いので、最初は単調に感じることもあります。だからこそ大切なのが、自分自身でモチベーションを維持することだと思っています。

K: 確かにそうですね。毎日同じ作業を繰り返していると、慣れが出てしまうこともあります

S: ただ、言われたことをやるだけではなく、「もっと良くできないか」と考えながら取り組むと仕事が面白くなってくるんです。改善や工夫を積み重ねることが、やりがいや成長につながると思います。

O: 自分で考えたことが実際の現場改善につながると嬉しいですよね。そういう達成感があるから続けられている部分は大きいと思います。

大変だったことは?

K: 私は入社して間もない頃、製造ラインの責任者を任されたことですね。仕事もまだ十分に覚えきれていない中で、現場をまとめなければならず大変でした

S: 若くして責任ある立場になると苦労もありますよね。特に製造現場は人との関わりが大切ですから。

K: そうなんです。現場では経験豊富なパートさんたちに支えていただきながら仕事をしているので、どうやって信頼関係を作るかをたくさん考えました。現場の声を聞きながら、一緒に仕事を進めていくことを心掛けていました。

S: 私も経験がありますが、まずは仕事以外の何気ない会話も含めてコミュニケーションを取ることが大事なんですよね。信頼関係ができると現場もスムーズになります。

O: Kさんのラインはいつも雰囲気が良い印象があります。チームワークの大切さを感じますね

製造の現場で大切なことは何ですか?

S: 以前は製造現場でも「決められたことをやる」という考え方が中心でしたが、現在は改善活動をとても重視しています。

O: 改善提案制度がありますよね。現場で気づいたことを提案できて、採用されれば実際にラインへ反映されます。

S: そうですね。品質管理とも連携しながら改善文化を作ってきました。今では多くの従業員が積極的に提案を出してくれています。

O: 改善内容によっては表彰や報奨金もありますので、挑戦するモチベーションにもなっています。私も初めから改善提案をたくさん出していました。

K: 現場から自然とアイデアが出る雰囲気がありますよね。年齢や経験に関係なく意見を出せるのは当社の良いところだと思います。

キャリアについてどう考えていますか?

S: 私は製造現場だけでなく、管理部門への異動も経験しました。最初は分からないことばかりでしたが、上司から「勉強してこい」と背中を押してもらったことが大きかったですね。

K: 現場以外の経験が今につながっているんですね。

S: そう思います。今では製造部全体を見ながら、生産性向上や新しい設備導入など、会社の将来につながる仕事にも携われています。

O: 私は育児休暇を取得したことが印象に残っています。男性社員として取得することに不安もありましたが、上司や同僚が後押ししてくれました。おかげで子どもとの大切な時間を過ごすことができました。

S: 仕事だけでなく、家庭も大切にできる環境づくりは今後さらに進めていきたいですね。

入社をする皆さんへの期待は何ですか?

S: 製造の仕事は決して楽なことばかりではありませんが、自分たちが作った商品がお客様の手に届く喜びがあります。仲間と協力しながらものづくりに取り組める方に来ていただきたいですね。

K: 私たちはお菓子を通じて、お客様だけでなく従業員やその家族、関わるすべての人が笑顔になれるものづくりを目指しています。

O: 経験の有無は関係ありません。挑戦する気持ちがあれば成長できる環境があります。

S: 創業から積み重ねてきた歴史を大切にしながら、これからも新しい挑戦を続けていきます。ぜひ私たちと一緒に、次の未来をつくっていきましょう。