1ページでわかる
大阪前田製菓
私たち
大阪前田製菓の役割
1日本の伝統菓子の
魅力を次世代に繋げる
日本の伝統菓子は永い歴史を持ち、そして大きな魅力をもっています。
大阪前田製菓は米菓、カステラ、駄菓子、そばぼうろといった伝統菓子を次世代に繋げるために、グループ会社に迎え入れて来ました。100年先も日本の伝統菓子が世界中の人に楽しんでいただけることを社員全員で目指していきます。
2日本の農業を守る
お菓子を作って販売する、私たちの仕事はそれだけでは終わりません。
100年先にも日本の伝統菓子を繋げていくためにも、お菓子の材料となる農業を守ることは最も重要なことです。
ボーロの主原料のばれいしょ澱粉の主産地である北海道斜里町・小清水町では毎年、澱粉工場に加え生産家の方たちと交流し、ともに心を一つにして取り組んでいます。たとえば、斜里町では小学校の子どもたちに工場見学の際に、斜里町で生産されたじゃがいもが全国で愛されているお菓子になっていることを知っていただき、故郷の農業に誇りをもっていただくような活動も行っています。
3お菓子を通じて
みんなの人生を豊かにする
甘党まえだの「みたらしだんご」や「あんこ」は、昔ながらの製法を守っています。いつも通りのなつかしい美味しさは、食べる人みんなを笑顔にします。また、ボーロは乳幼児だけに愛されているわけではありません。特にその食物繊維の含有量の大きさから、女性や高齢者などすべての人に食べていただきたいと思っています。私たちのお菓子の美味しさと健康への取り組みがみなさんを笑顔にすることが、私たちの願いです。
大阪前田製菓の強み
創業100年を超えるチャレンジの歴史
大阪前田製菓は1918年に初代社長が前田製菓所を設立して以来、100年以上お菓子を作り続けてきました。その間、1945年には大阪大空襲で工場が全焼しました。また、大阪で20社以上あったボーロ会社の最後発での出発を決意するなど、多くの困難に直面してまいりました。その中で、100年以上成長し続けることが出来たのは、社員全員のチャレンジがあったからです。
誰に対しても誠実であり、協調性を尊ぶ社風を基調にしながらも、現状に満足せずより成長するため、困難を乗り越えるため、チャレンジする気持ちを持ち続けています。
ボーロにおける絶対的なNO.1シェア
戦後間もない1950年に事業の拡大を狙い、大阪だけでも20社以上ボーロ製造会社がある中、最後発でボーロ製造を開始しました。当時は手作りで希少品であったボーロを、いちはやく量産体制の実現により、手に入れやすい価格を実現したうえで、積極的な営業活動を行うという戦略が功を奏し、日本市場においてNO.1シェアを獲得することができました。
現在では、ボーロが多くの食物繊維を含むなど、その魅力を再確認し、価値を高めることで、お子さまだけでなく、さまざまな方に食べていただける可能性を市場に提案しています。さらに、FSSC22000の取得を始め品質管理での圧倒的な優位性を通じ、シェアの拡大、さらには海外での展開など、ボーロを軸にしたビジネス展開を継続していきます。
安定した財務基盤と積極的な投資
ボーロという高収益事業を持つ結果、安定した財務基盤をもっています。財務基盤を活かし、さまざまな積極的投資を行ない、さらなる成長を目指しています。
- ①機械投資:焼成窯や包装機などより効率的で生産性の高い設備を目指しています。
- ②人的投資:有意な人材の獲得や育成などへの投資、より良い労働環境を目指した投資を行っています。
- ③事業投資:伝統菓子を製造している会社中心にグループ企業化を促進しています。
信頼と成長で築き上げた伝統技術
初代社長前田為治が大阪府天王寺区石ケ辻町で有限会社前田製菓所を創業。
ゼリー菓子や鳳瑞などを製造。松屋町のお菓子問屋に卸売
ボーロの製造を開始
みたらしだんごの製造を開始し、生菓子を含めて百貨店に納品を始める
2代目社長前田保が「衛生ボーロ」と呼ばれていたボーロを「乳ボーロ」とネーミングした
株式会社大阪前田製菓に発展改組
ボーロの量産化を実現し、営業活動にも注力する
同じころ、落とし焼きの「ベター」(のちのちょぼちょぼクッキー)の量産化を開始
あべの地下センターに甘党まえだ第一号店を出店する
卵卵ぼうろの製造開始
橋本あられをグループ企業とする(藤井寺に1000坪の工場)
日進堂(カステラ、現在の遊酪舎に改組)をグループ企業とする
藤井寺に本社、工場を移転
チーリン製菓(駄菓子)をグループ企業とする
ベネッセ様とタイアップし、しまじろうボーロの製造を開始
嵯峨の竹(そばぼうろ)をグループ企業とする
焼菓子部門 FSSC22000の認証を取得
大事にしている価値観
社章に込められた想い
1989年の新商品開発を機に、企業ロゴと社章を刷新しました。
社章のブルーには、企業の中心理念でもある「誠実」を表現しています。お客様や仕入れ業者様、同僚に対して、あるいは法律に対しても「誠実」に対応するという意思表示です。
また、ローマ字はグローバル展開への想いを、特徴的な「E」はより高みを目指す企業姿勢を表現しています。
行動指針(期待する行動)
従業員のみなさまに期待する行動目標
「数値目標」に加えて「行動目標」を達成することが期待されています。「行動目標」は社風を築き上げていくものだと考えています。上司との面談の中で、自らの行動を振り返る機会を持ちます。
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( 1 )
誠実に行動する 私たちはあらゆる場面で判断を必要とします。その際の判断基準は「それは自分に対して誠実な判断か」です。
誠実さとは、約束と責任を守り続けて信頼を積み上げる姿勢です。お客様、お取引様、地域の皆様、会社の仲間・上司、すべての人たちとの「約束」は何だったのか?に立ち戻って判断していくことが求められます。 -
( 2 )
協調性を大事にする=仲間を大事にする 従業員全員が成長することが、会社の成長につながります。そのためには、正しいと思うこと、良いと思うことを(上司に対しても)自由に発言できる環境を保つことが重要です。相手の話を否定せず、最後までしっかり聴く、その意見に対してのフィードバックは、感謝やねぎらいの気持ちを表しています。
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( 3 )
主体的に改善のための行動を行う 個人も、会社も、日々、一歩ずつ成長して行かなければなりません。そのためにも、会社の成長を自分事と考え、従業員みんなが、改善活動に主体的に取り組むことが求められています。個人の成果を組織の成果に結びつけ、その結果を仲間で喜び、資産とすることがみんなを強くします。
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( 4 )
チャレンジ心、向上心を持つ 会社の成長には、時には困難が待ち受けています。その際にも、途中で投げ出したりせず、前向きにやり遂げる気持ちを持つことが重要です。「第二の創業期」の今、新市場の開拓、新事業への取り組み、新商品の開発などは、チャレンジ心が無ければ実現出来ません。仲間とともに協力し困難を乗り越え、成長していく(一人じゃないよ)ことが求められます。
オフィスギャラリー
本社外観
