「好き」という気持ちが、<br>プロフェッショナルへの道になる

左からOさん、Hさん

「好き」という気持ちが、
プロフェッショナルへの道になる

「好き」という気持ちを原動力に仕事へ向き合い、それぞれの分野で専門性を磨いてきた社員が、仕事のやりがいや成長のきっかけ、プロフェッショナルとして活躍するまでの歩みについて語り合いました。

入社のきっかけは?

H: 私は元々別にやりたいことがあったのですが、「とりあえず今はお金が必要だ」という割り切った理由で、最初はアルバイトとして甘党まえだのあべちか店に応募したのが始まりでした。

O: 入り口は皆さんそれぞれですよね。私の場合は、結婚した後の「第2の人生」として新しく仕事を探す中で、最初から正社員への登用を希望してアルバイトからスタートしました。

H: 私はアルバイトを長く続ける中で、当時の店長に凄く憧れるようになり、お店がどんどん好きになっていきました。その後、契約社員のような立場を経て、当時の上司だったTさんに背中を押され、正社員へと抜擢していただきました。

社員登用のきっかけは?

O: 私は「将来は自分自身でお店を持ちたい」という大きな目標を持っていたので、そのための勉強をさせてもらう目的も含めて正社員を希望していました。そのやる気や姿勢を見てくれていたのか、入社して4ヶ月目という早い段階で会社から社員登用の打診をいただきました。

H: 4ヶ月目は本当に早いですね。でも、頑張っている姿を上司や会社がしっかりと見てくれているという証拠だと思います。

O: はい。アルバイトとして入社しても、本気でやる気を示して実績を出せば、社歴に関係なく正社員への道をフラットに開いてくれる会社なのだと身をもって実感しました。

店長になった当時のことを教えてください。

H: 私たちは、事前に「店長の仕事とはこういうものだ」という研修がなく、正社員になると同時にいきなり店舗を任されました。

O: 本当にそうでしたね。着任してから、日々の売上管理や、スタッフの動かし方、シフトの組み方などを、文字通り現場で「泣きながら」必死に覚えていきました。

H: 当時は会社から「店舗の運営はすべて店長に任せる」という方針だったので、良くも悪くもマニュアルがなく自由すぎました。だからこそ、自分で考えて何とか行動するしかなく、店長になった直後は一番プレッシャーと責任の重さを感じましたね。

H: あとは店長になったばかりの頃、お店のスタッフたちを上手くまとめることができず、人間関係に一人で深く悩んでしまった時期がありました。体力的にも精神的にも本当に限界で、上司のTさんに泣きながら電話をかけたんです。

O: Tさんは何と言ってくださったんですか。

H: Tさんは私のまとまらない話を嫌な顔一つせず、電話越しでずっと静かに聞いて受け止めてくれました。この会社は、自分が本当に困り果てた時に、本気で寄り添ってくれる温かい先輩や相談できる店長仲間が身近にいることが、何よりの救いだと感じています。

これはピンチ!と感じたことはありましたか?

O: 以前、入居している商業施設の商業側からも大きなクレームがあり、店舗全体が非常に苦しいトラブルに直面したんです。

H: それは本当にピンチでしたね。どうやって乗り越えたのですか。

O: その時に、前田社長が私の話を真っ直ぐに聞いてくださり、私のことを全面的に信じて最後まで守ってくれたんです。普通なら店長の責任にされてもおかしくない状況だったにもかかわらず、会社が盾になって私を助けてくれました。

O: 社長が自分を守ってくれたあの経験こそが、私の中に強い愛社精神や、この会社のために何としても頑張ろうという「愛着」が本気で芽生えた最大の転機となりました。

H: 失敗やトラブルが起きた時に、切り捨てるのではなく守ってくれる会社だと分かると、本当に安心してお店作りにチャレンジできますよね。

O: そうなんです。甘党まえだというブランドがそもそも好きでしたが、この一件を経て、会社という組織そのものに対する信頼感が圧倒的に深まりました。店長同士の人間関係も非常に良く、お互いに助け合える環境があります。

働く上で大事にしていることは?

O: 私は店長として働く上で、「パートさんやアルバイトスタッフさんの働きやすさのために、自分が一番の犠牲になり、自分が盾になること」を自身の強いスタンスにしています。店長が身を挺して守る姿勢を見せないと、スタッフはついてきてくれません。

H: 私も、お店はスタッフがいてくれないと絶対に成り立たないということを失敗から学びました。だからこそ、スタッフを誰よりも大切に扱うという精神が、今では自然と身についています。

O: 今後はさらに出店も計画されているので、アルバイトからの抜擢や、社員として入社して店長を目指すチャンスはたくさんあります。

H: 甘党まえだの現場は、調理場が40度に達することもありますし、決して楽な仕事ばかりではありません。しかし、何か困ったことや辛いことがあれば、本部には店舗の苦労を何でも知っている頼れる先輩たちがいて、必ず助けてくれます。

O: 頑張っていれば、頑張っているなりにきちんと評価して店舗を任せてくれますし、本気で守ってくれる会社です。

H: 人と接することが好きで、誠実にお店作りに向き合える方であれば、アルバイトからでも社員からでも大歓迎です。安心して私たちの仲間に飛び込んできてほしいですね。